新興市場ドットコムは成長性の高い新興市場の企業情報を提供します

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(※)期中購入銘柄:購入価格→2012年3月末の終値の上昇率
(注)当資料記載の内容は将来の運用成果等を保証もしくは示唆するものではありません

以下に示す「A社」の株価の変動グラフをご覧ください

弊社では、2011年6月13日に
A社(工具などのネット通販)の買いを推奨しその後も継続保有をお勧めしています。

アナリスト・プロフィール

  • 公益社団法人日本証券アナリスト協会 検定会員

    国際証券、三菱証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)
    新光証券(現みずほ証券)
    などで、小型株(時価総額の小さい株)、新興市場株のアナリストとして20年近く活躍
    シオズミアセットマネジメント株式会社 調査部長として成長株に投資
    小型株のアナリスト

    2009年 フィロソフィ・インベストメント株式会社設立

  • フィロソフィ・インベストメント株式会社は、
    財務省管轄下の関東財務局に投資助言業者登録をしています
    また、社団法人日本証券投資顧問業協会会員です

    (金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2348号)

こんにちは、
新興市場ドットコム経営の、フィロソフィ・インベストメント株式会社 代表の松下哲です。

2006年のライブドアショックから新興市場は完全には回復していません。
また、2008年のリーマンショック以降、新規上場も少ない状態が続いています。
上場が増えない一因に新興市場の取引が活発にならないことがあります。

新興市場の取引低迷の要因は新興企業の情報不足です

すなわち、新興市場の企業は証券会社のアナリストがレポートを書いている銘柄が少なく、
投資家に、企業内容、業績見通しなどの詳細な情報が提供されていない銘柄が多いです

新興市場ドットコムは、運用会社で実績のあるプロのアナリストによる情報提供と、具体的なアドバイスで
3カ月~1年の中長期投資での高い投資実績を目指します

新興市場ドットコムは新興市場の健全な発展のために成長性の高い銘柄の企業情報を提供します

新興市場ドットコムはデイトレーディングのような短期的な売買や噂などの情報での売買ではなく
企業のファンダメンタル分析(業績分析)を基にした中長期投資のための情報を提供するサイトです

企業を応援し企業の成長ともに投資利益を得ることを目指すサイトです。

新興市場ドットコムとは?

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新興市場ドットコムはこのような方にお勧めです

重要な注意事項
  • 弊社の助言による株式投資は、利益が出ることを保証するものではありません
  • 株式投資は、株式相場・金利水準・為替相場などの変動により、株価が変動するリスクがあり、損失が生じる恐れがあります
    また、株式の発行体の経営・財務状況の変化や、外部環境の変化などにより損失を生じる恐れがあります
  • 弊社の助言は、助言料(月会費)を頂きます

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投資情報提供会員コースでは、今までの株式新聞/情報誌/情報サイトには見られなかった独自の情報提供をしています

1.アナリストが執筆
証券会社、運用会社で、新興市場株/小型株(時価総額の小さい銘柄)を調査/運用してきたアナリストが
証券会社ではなく、バイサイド(資産運用会社)で売買する立場から会社を分析しています。
2.シンプルな記事
業績記事のポイントをシンプルに分かりやすくまとめています。
3.ニッチ株を掲載
他の新聞や雑誌に掲載されない
新興市場株、小型株(時価総額の小さい銘柄)の銘柄を掲載しています。
4.タイムリーで豊富な情報
業績発表、新聞記事、株価動向に合わせたタイムリーな情報提供をしています。
約150銘柄の記事を掲載しています。
5.索引機能付
見たい銘柄を50音順、コード順ですぐに探すことが出来るインデックス(索引)機能が付いています。
6.低価格
有料会員ページにログインできる投資情報提供会員の会費は月額1,500円。
1日当たり約50円です。
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掲載記事の一部をご紹介します

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過去に掲載した記事の事例をご紹介します

電線・ケーブルメーカー中堅の
タツタ電線<5809>
が、携帯端末用機能性フィルム増産を前倒し
と、報道されています
当初計画より1年早い、2011年4月に稼働させるようです

【電磁波シールドフィルム】
タツタ電線が増産するのは
携帯電話内部のFPC
(フレキシブルプリント基板:フィルム状の折り曲げ可能な基板)
に電磁波が入るのを防ぐ機能性フィルム(電磁波シールドフィルム)です

【スマートフォン向け】
世界的な携帯電話、特にスマートフォンの市場拡大に伴い
電磁波シールドフィルムの需要が高まっています

【能力2倍に】
今回の設備増強により、生産能力は、現在の2倍になる予定です

【電子材料が柱】
今期(2011年3月期)の上期(2010年4~9月)業績は
売上高:前年比21%増の199億円
経常利益:同2.4倍の9億3千万円
です

このうち、機能性フィルムが主要製品である電子材料事業は
売上高:49億円
営業利益:14億6千万円
と、利益の柱となっています
因みに、主力の電線・ケーブル事業は
売上高:143億円、営業損失:3億9千万円
新規事業(光部品関連製品等)その他は
売上高:6億9千万円、営業損失:1億7千万円
です

前期(2010年3月期)上期(2009年4~9月)の
電子材料・光部品他(電子材料と新規事業の合計)で
売上高:37億9千万円
営業利益:5億円
だったので
電子材料事業は好調に推移した、と言えます

【下期は利益減速計画】
通期の会社計画は
売上高:395億円(前年比11%増)
経常利益:15億円(同71%増)
なので
下期(2010年10月~2011年3月)が
売上高:196億円(前年比3%増)
経常利益:5億7千万円(同18%増)
となれば、計画を達成出来ます


施設照明の製造・販売の
遠藤照明<6932>
の、今期(2011年3月期)の通期業績は
売上高:前年比29%増の170億円
経常損益:前年の8千万円の損失に対し、11億6千万円の利益
となる計画です

【上期は大幅改善】
上期(2010年4~9月)の実績は
売上高:85億9千万円(前年比36%増)
経常利益:6億5千万円(前年は8千万円の損失)
となりました

【業務用照明に強み】
遠藤照明は、国内の業務用LED照明市場におけるシェアは25%で
トップクラスです
マクドナルドの店舗でも、遠藤照明のLED照明が採用されています
パナソニックグループ、東芝グループは
家庭用の大量生産型のLED照明に強いです

これに対し
遠藤照明は
従来の照明システムから
反射板で光をコントロールする技術に優れています
大きな空間における
明るさなどのコントロールや、冷房に対する影響など
個々の物件ニーズに合った提案力で
百貨店、スーパーなど商業施設を中心に実績を積み上げています

【LED照明大幅増】
上期のLED照明の売上高は前年比3倍の28億円となっており
国内販売に占めるLED照明の比率は
前年の8%から35%まで高まっています

【計画控えめか】
下期(2010年10月~2011年3月)が
売上高:84億1千万円(前年比23%増)
経常利益:5億1千万円(前年は3百万円の損失)
となれば、通期計画を達成出来ます
今後も主力の施設向けLED照明の販売は好調が見込めるので
業績は、会社計画を上回ることが期待されます


埼玉を地盤とする住宅メーカー
桧家住宅<1413>
が2010年12月期の業績予想を以下のように修正しました

【中間期は黒字に】
中間期(2010年1~6月)
売上高:111億5千万円→108億7千万円(前年比29%増)
経常損益:6千万円の損失→1億2千万円の利益
(前年中間期は9千万円の損失)
注文住宅の利益率が期初の想定よりも高くなっているようです
通期
売上高:268億2千万円→284億円(前年比30%増)
経常利益:11億1千万円→15億2千万円(同55%増)

【注文住宅好調】
注文住宅の受注が好調なため、下期は更に好調が見込まれます
自社グループで製造する断熱材を使用したエコ・省エネ住宅が
一次取得者の人気が高まっているようです
断熱材はエコ対応商品が自社以外の住宅向けにも好調と推測されます
土地分譲が好調のようです
(注)土地分譲とは、既に完成している土地付き住宅の分譲ではなく土地の取得と同時に注文住宅を建ててもらう分譲方式です
また、戸建て賃貸も受注が増加傾向です
戸建賃貸とは、地主に戸建て住宅を建ててもらって賃貸する方式です

【通期計画は保守的か】
通期計画は
下期(7~12月)の
売上高:前年比31%増
経常利益:同31%増
となれば達成出来ます
売上高と経常利益の前年比の伸びが同じということは
売上高経常利益率が前年と同様ということです
つまり、下期の経常利益率が前年同期と同水準でも
通期計画を達成できるということです
現状の受注状況が続けば
通期業績は会社計画を上回る可能性があります


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弊社では、2011年6月13日に
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弊社では、2011年10月6日、11月7日と2回B社(メガネ専門店)の買いを推奨し
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また、売却した銘柄で上昇率(※)が大きい銘柄は

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弊社の助言による株式投資は、利益が出ることを保証するものではありません

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  • 退会の時に誠意ある対応をしてくれた
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